ALPHA BRANDING Corp.

CaseScenario

訪問件数を増やす前に
今ある案件を次のフェーズへ

初期提案の設計図|CaseScenario™

プリセールスが同席しなくても、なぜ案件が進むのか?

営業担当者だけで、顧客の検討を前に進める「初期提案の設計図」をご提供します。

なぜこれが必要なのか。営業現場で実際に起きていることから解説します。

初回訪問から、全ての商談にプリセールスを同席させることができますか?

多くの場合、答えは「できない」です。プリセールスは限られています。だから多くの場合、顧客がある程度の検討意思を示してから投入されます。その間は、営業担当者だけで対応することになります。

つまり、初期フェーズでは、営業担当者自身が顧客の検討を前に進めなければなりません。

しかし、この段階の商談が製品説明や課題ヒアリングだけで終われば、顧客は「社内で検討します」と言って商談を終えます。そして、そのまま案件が次のフェーズへ進まないことがあります。

商談が終わったあと、誰が顧客社内で提案を進めるのでしょうか?

営業が説明できるのは、商談のその場限りです。商談が終われば、次に上司や関連部門、経営層に説明するのは、営業担当者ではなく顧客担当者自身です。

しかし、製品説明や課題ヒアリングだけでは、顧客が社内で検討を進めるための論点や判断材料が残りません。

上司の壁|なぜ今やるのか
他の案件との優先順位の中で、「なぜ今取り組むべきか」を説明できなければ後回しになります。

関連部門の壁|誰が何を担うのか
関係部門の役割や期待される成果が見えなければ、社内の検討は進みません。

経営層の壁|経営課題とどう関係するのか
現場の業務改善だけでは投資判断につながりません。経営課題や事業方針との関係が必要です。

商談で説明できたことと、案件が前に進むことは同じではありません。
営業担当者がいなくなったあとも、顧客自身が社内で説明し、検討を進められることが必要です。

CRMで案件を管理していても、次のフェーズへ進める方法までは分かりません

CRMを見れば、案件数、フェーズ、移行率を把握できます。売上目標から必要な案件数を逆算することもできます。

しかし、「どこで止まっているか」は分かっても、「次のフェーズへ進めるために何を変えればよいのか」までは、CRMは教えてくれません。

そのため現場では、営業責任者やマネージャーが案件を見極め、「伸びそうな案件」にプリセールスやマネージャー自身の工数を集中させることになります。

しかし案件が増えるほど、「どの案件を支援するか」を見極め、重点的に支援する仕事も増えていきます。

では、プリセールスが投入される前に、営業担当者は何をすればよいのでしょうか?

必要なのは、専門家と同じ知識を身につけることではありません。
また、すべての商談にプリセールスを同席させることでもありません。

必要なのは、営業担当者自身が、顧客の検討を次のフェーズへ進めるための「初期提案」を設計できることです。

プリセールスを不要にするのではなく、プリセールスが本当に必要になるまでの初期フェーズを、営業担当者自身が前に進められるようにします。

SERVICE

サービス|CaseScenario™

アンティークな地図にピンが刺さっている画像。提案に関するプランニングを表現。

経営課題と接続し、顧客自身が社内の検討を前に進められる「初期提案の設計図」

製品カタログは「何ができるか」を、導入事例は「実績」を伝えます。しかし、どちらも「なぜ今、この投資を優先すべきか」までは説明できません。

案件を前に進めるには、顧客担当者自身が、上司・関連部門・経営層に対してこの問いに答え、社内の検討を進められる状態をつくる必要があります。CaseScenario™は、この状態をつくるための「初期提案の設計図」です。

サンプルをダウンロード

ここから先は、CaseScenario™が実際に仕上げる成果物の見本です。あなたの顧客、貴社のソリューションに合わせて、業務課題を経営の言葉に翻訳し、顧客の社内で検討が前に進むように初期提案を設計すると、このような形になります。

自動車工場の製造ライン。自動車業にサプライチェーンDXを提案するイメージ。

製品:サプライチェーンDX

業種:自動車業

スーパーマーケットで買い物をする女性。小売業にゼロトラストDXを提案するイメージ。

製品:ゼロトラストDX

業種:小売業

下記のサンプルは上記のサンプルとは異なり、貴社(SI企業)自身を題材にした見本です。エンドユーザー向けの提案ではなく、貴社がCaseScenario™導入を社内で説得する場面を想定しています。CaseScenario™がどのような設計を行うのか、まずは貴社自身のケースでご確認ください。

パソコンのデータを説明するビジネスパーソン。ソリューションベンダーにCaseScenario™を提案するイメージ。

製品:CaseScenario™

業種:SI業|ソリューション提案

パソコンでシステム開発をするビジネスパーソン。受託開発業者にCaseScenario™を提案するイメージ。

製品:CaseScenario™

業種:SI業|受託開発

FEATURE

CaseScenario™ の特徴

逆算

古い地図とコンパス。経営ゴールから提案を逆算するイメージ。古い地図とコンパス。経営ゴールから提案を逆算するイメージ。

経営ゴールから提案を設計

多くの提案は、ヒアリングで把握した業務課題を起点に組み立てられます。

しかし、競合も同じ業務課題を把握しているため、提案が似通いやすくなります。

CaseScenario™は、IRや中期経営計画から顧客の経営ゴールを読み取り、そこから逆算して提案の起点を設計します。

翻訳

アンティークの万年筆と紙。業務課題を経営課題に翻訳するイメージ。アンティークの万年筆と紙。業務課題を経営課題に翻訳するイメージ。

業務課題を経営課題へ翻訳

現場の業務課題だけでは、経営層は投資判断を行えません。

業務課題と経営課題のあいだには言語の断絶があり、現場の課題感はそのままでは経営層に伝わらないためです。

CaseScenario™は、業務課題を経営課題へ翻訳し、「なぜ今この投資を優先すべきか」を経営の視点で説明できる提案へと整理します。

保持

古い2つの筒状に丸められた手紙。顧客が社内で説明する内容を保持しているイメージ。古い2つの筒状に丸められた手紙。顧客が社内で説明する内容を保持しているイメージ。

顧客担当者の社内説明を支援

営業担当者が説明できるのは、多くの場合、商談のその場限りです。

その後、顧客担当者は、営業担当者の口頭補足なしに、「なぜ今か」を上司に、「誰が何を担うか」を関連部門に、「経営課題とどう関係するか」を経営層に説明していくことになります。

CaseScenario™は、この3つの説明がすべて提案の中に残るようストーリー化し、営業担当者がいない場面でも顧客自身が社内の検討を進められる提案構造を設計します。

パズルのピースの画像。ターゲット業界をはめ込むイメージ。

対応業界一覧(20業界)

製造

自動車、家電、重機、産業機器、精密機器・電子機器、半導体・電子部品、鉄鋼・素材、化学、医薬

社会基盤

プラント・建設、電力・エネルギー、物流・倉庫

情報通信

情報通信

消費財

飲料、食品、小売

金融

メガバンク・信託、地方銀行、保険、証券

DELIVERY

提供形態

プリントアウトした表の数値をチェックしている。価格競争に陥っているイメージ。
書類を読んで驚くシルエット図

シナリオの提供

初期提案の設計図を成果物として提供します

向いている状況

  • 導入事例はあるが、営業が使いこなせていない

  • 新製品をリリースしたが、提案が進まない

  • 実績はあるが、受託開発などの理由で顧客名を出せない

  • まず1テーマから試したい

対応できる素材

  • 既存の導入事例・インタビュー記事

  • IR・中期経営計画・業界動向

  • PoC結果・営業資料

導入イメージ

  • 素材を確認後、2〜3週間で制作完了

  • 営業がすぐに使える状態で納品

料金

  • 38万円/1テーマ

契約書とペンの画像。承認が進まないイメージ。
ホワイトボードをバックに説明をするシルエット図

提案能力の実装

提案構造の設計から定着まで関与します

向いている状況

  • 若手中心のチームで新領域を立ち上げる

  • 採用よりも低コストで、提案能力を獲得したい

  • いつでも契約を終了できる、低リスクで始めたい

  • リリース前に提案構造を整えておきたい

導入イメージ

  • 準委任契約で必要な期間だけ関与

  • 採用より低コストで、提案能力を実装

  • 契約はいつでも終了できるため、低リスクに始められる

料金

  • お問い合わせ

CaseScenario™ 提供責任者

「一次情報」から生まれた提案設計

顧客の意思決定プロセスを知る上で重要なのは、一次情報です。CRMの営業報告書も、ネットで調べられる情報も、すでに加工された二次情報でしかありません。

私は、アナリティクス業界で20年以上、経営層(CxO)と直接対話してきました。その中で見えてきたのは、彼らが業務課題そのものではなく、それが経営課題や事業戦略とどうつながるのかを見て、意思決定しているという事実です。

CaseScenario™は、その実践知を体系化したものです。業務課題を経営課題へ翻訳し、案件化・検討開始・承認前進に必要な判断材料を整える初期提案の設計図として、貴社の提案を前に進めるお手伝いをします。

宮崎祥一の顔写真

宮崎祥一 / Shoichi Miyazaki

SAS InstituteやHoneywellなど外資系アナリティクス企業で事業開発に従事。製造業を中心に、導入事例の乏しい新領域における案件創出から受注までを主導。2023年にHoneywellのAccount Directorを退任し、現在は株式会社アルファブランディングを通じて、DXや新領域ソリューションの初期提案設計を支援。

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