ブランド育成講座

モノをブランディング
●価格競争が厳しい ●クチコミの紹介客を増やしたい ●来店頻度を向上させたい ●客単価を増加させたい ●SNSで消費者へ情報を発信したい

素材へのこだわりに誰も興味はない!

素材へのこだわりをSNSで発信


素材へのこだわりをSNSで発信

上質な素材を求めて全国を巡り、自分の目で確かめたものだけを仕入れる。手抜きを一切せずに、手間をかけた仕事をする。ブログやソーシャルメディアで、自分のこだわりを発信して、お客様とコミュニケーションを図る。たとえば、、、

<(例)小麦にこだわるパン屋さんのSNS>

北海道の風景 牛と一緒に自撮り

小麦の買い付けに、いま北海道に来ています。高品質の小麦が私のお店のこだわりです。これからも美味しいパンをみなさんにお届けします!

セミナーや書籍などで勉強された手法を、実践されているのだと思いますが、残念ながら、売上高や来客数を改善するには至りません。


素材へのこだわりに誰も興味はない!


素材へのこだわりに誰も興味はない!

SNSに投稿を続けていると、フォロワーと「いいね!」は増えていきますが、それが結果に結びつきません。

 

理由は簡単です。あなたが重視している「素材へのこだわり」に、消費者は全く関心がないからです。

 

 

そもそも、小麦にこだわってパンを購入する消費者が、一体どの程度いるのでしょうか。「やっぱり北海道産の◯△小麦を使ったパンは美味しいよね。」などと言うセリフを、一度でも聞いたことがあるのでしょうか。

 

消費者がパン屋に立ち寄る目的は、上質な小麦を使ったパンではなく、家族で囲む「楽しい食事」なのです。

 

消費者がパン屋を訪れる本当の理由に着目すれば、小麦の品質に対するこだわりを、SNSに投稿しようとは思わないはずです。


消費者が購入した本当の理由は何か?


売上高や来客数を改善できる投稿を行うには、どうすれば良いのでしょうか。まず最初のステップは、お客様をしっかりと観察することです。

 

ある主婦がバケットを購入したとします。今日の夕食はパスタでしょうか、それともビーフシチューでしょうか。少し手間の掛かった料理を作ることは間違いなさそうです。この主婦はバケットではなく、「チョット贅沢な食卓」を求めているのです。バケットと美味しいワインの情報を合わせて、SNSのに投稿すると喜ばれると思います。

 

学生が惣菜パンを購入したとします。部活の帰りにお腹が空いたのでしょう。「自宅に帰るまでの空腹感をなんとかする」ことを求めています。パンを一回り大きくして、さらにソーセージを追加で挟んだ商品を用意し、画像をSNSに投稿します。シズル感を全面に出して、学生の胃袋に訴求すれば、価格を上げても購入してもらえるでしょう。

 

顧客が購入する本当の理由を探ることは、あなたのビジネスの市場を広げることにもつながります。いままでは、近くのパン屋がライバルだと考えていたと思いますが、消費者が購入した目的の裏側が「チョット贅沢な食卓」だと解れば、ライバル店はイタリアン・レストランや高級寿司店です。「自宅に帰るまでの空腹感をなんとかする」のであれば、ライバル店はファーストフード店や立ち食いうどん屋です。

 

ライバルが増えたということは、あなたのビジネスの市場が広がったと言うことでもあります。SNSを上手く使えば、この新たな市場に自社の価値を訴求することが出来るのです。


それでも素材へのこだわりを投稿し続けると・・・


では今まで通り、素材へのこだわりをSNSに投稿し続けた場合、どのような結末が待っているのでしょうか。

 

投稿を続けていると、間違いなくフォロワーと「いいね!」は増加していきます。どちらも数字として成果を確認できるので、投稿に拍車がかかります。しかし、売上高も来客数も改善する兆しはありません。

 

自撮り写真はスルーされる確率が低いことを、どこかで聞きかじったあなたは、商品に自分の顔が映り込むように写真を取って投稿し始めます。

 

ただ、商品の種類には限りがありますので、早々に投稿ネタが尽きることは容易に想像できます。投稿ネタが尽きたあなたは、商品とは関わりのない自撮り写真を投稿し始めます。お昼ごはんと私、友達と私、初めて行った場所と私・・・。これでSNSでよく見かける、何を狙っているのかよく分からないアカウントの出来上がりです。

 

ただ、そんな投稿であっても、続けてさえいれば、フォロワーと「いいね!」は増加し続けます。売上高や来客数は全く改善しないにもかかわらず、投稿を止めることが出来ません。SNS依存症に陥っていると言ってもよいでしょう。


ブランディングは科学


購買行動を科学する

ブランディングとは、顧客との関係性を深めるための科学的な手法です。正しい手順を踏めば、期待した結果を生むことができます。

 

商品そのものではなく、消費者が商品を購入した本当の理由に着目すれば、どのような情報を消費者に届ければよいのが解ります。その理解があった上で、消費者向けにコンテンツ作成すれば、スルーされることはなくなります。

 

このパン屋のケースでは、消費者が購入した本当の理由を探らなかったために、効果が出なかったのです。正しい手順を踏んでいないことに問題があったと言えます。手順を飛ばしてしまうと、いくら努力を続けても、本来の成果を得ることが出来ないのです。


ブランド育成講座とは


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 1  ブランディング概説
 2

 自社の価値分析

 3

 顧客のタスク

 4

 顧客の絞り込み

 5

 ストーリーテリング

 6

 価値総和の最大化

 7

 消費者への伝達

 8

 顧客の管理


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